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読書記録1

何年か前に読み始めた小説を、ようやく完読した


13階段

著者:高野和明

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事件の謎を解いていくミステリー小説

 

「ミステリー」でググったら「なるほど」と思ったので
これも記録しておく事にする

 

ミステリー作品とは
犯人の正体が分からないまま物語が進み
最後に真相が分かるというストーリー展開になっているもの


ちなみにサスペンス作品は
最初から犯人の正体が分かっている状態で物語が進んでいく


ミステリーは謎で引っ張っていき、最後に驚きを与える手法を取り
サスペンスは恐怖心を煽り、緊張感を与え続ける手法を取る


13階段は最後に犯人の正体と事件の真相が明らかになっていくので
ミステリーのジャンルに入る作品だ


内容は、冤罪の可能性がある死刑囚を助けるために
仮釈放された前科者と刑務官の男が探偵になって
事件の真相を究明していくという話だ


弁護士や検察官など、裁判や法に関する難しい専門用語が出てくるし
読みの分からない漢字や意味の分からない言葉は
その都度ググりながら読んでいたので
面白い小説だったけど読破するのは大変だった


頭が疲れてくるとすぐにゲームをしたくなるので
栞を挟みながらちょっとずつ読み進めるという具合だ


物語終盤で、ページをめくった瞬間に思わず「え!?」って
声を出してしまったシーンがあって、その内容にも驚いたのだが
おぉ、小説にも本の仕組みを利用した技があるんだなと
内容以外の部分にも仕掛けが施されていたのに気付いた事が
一番印象に残ったところかもしれない


あと、これは内容とは関係ないんだけど
小説に限らずアニメや映画を見ている時もそうなんだけど
物語のシーンから昔の嫌な記憶が度々フラッシュバックしてしまい
なかなかスムーズに集中して読み進められないので
脳のエネルギーと時間の消費が大きくなるという辛さがある


13階段は面白い作品だったし
また違う小説の世界に入りたいという気持ちはあるけど
なかなか読書を趣味として継続するのは難しそうだ


だからこの読書記録はパート1で終わる可能性が高い


ちなみに今まで読んだ作品は
吉川栄治の「宮本武蔵
不思議の国のアリス
ハリーポッター
村上春樹の「羊をめぐる冒険」「ノルウェイの森
ダンス・ダンス・ダンス」「海辺のカフカ
たぶんこれだけだ


どれも面白かった記憶はあるけど
内容とかもう何も思い出せない
今回みたいに簡単な感想でも書いておくべきだったかもしれない